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星峰のきまぐれ日記

日々の練習風景やおしゃべりを織り交ぜ日記風に 書きとめたいと思っています。

中山道11回目ー2

2019年 1月22日(火)薄曇り一時雨

コース 美濃赤坂駅から赤坂宿残りー垂井(たるい)宿ー関ヶ原宿ー今須宿ー柏原宿
醒井宿の醒ヶ井駅まで おおよそ25キロ

アパマンホテルのバイキング朝食を食べた後8時04分の電車で前日の美濃赤坂駅にと
向かう。外に出るとかなり大粒の雨が降っている・・あちゃぁ~傘が無いよ~皆は準備
良く用意してきてるのに、全く危機感のない私・・そこで駅のコンビニに飛び込み傘を購入・・
ビニール傘はもし止んでしまうと持って歩くのが面倒だから折り畳みを購入・・
ランニングの時使っていた簡易合羽(大きなビニール袋)は持って来てるのでリックは
濡らす事はないので一安心。それにしても寒い・・
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かわいいワンマンカー電車は定刻に赤坂駅につき、居合わせた高校生にお願いして
スタート時の写真を撮ってもらう。
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さて、雨の中昨日の道にと戻るところ、裏道にお茶屋敷なる建物があるので覗いて行く
事にしました。(家康が岐阜城の御殿を移籍し、将軍専用の宿泊所とした)
静かな庭園にはボタン園があり、開花の頃にはさぞ賑わってる場所なんでしょうね。
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暫し庭園を探訪した後、兜塚等の史跡をみながら歩を進めてたんですが、スタートして
間もないのに私のお腹が氾濫を起こしだし待ったなし状態に・・(苦笑)
近くの会社に駆け込み助けを求め事なきを得ました・・毎回、本当に皆さんには迷惑を
かてしまいますよ~~その間にちっちさんが近場を散策していて素晴らしい古墳の場所
を見つけて来ました。災い回避後には全員で古墳を見学に行きました・・
IMG_2484.jpg IMG_2486.jpg何故かヘルメットが置いてある~ 


昼飯(ひるい)大塚古墳と言う広い公園になっており、暖かい日にはのんびり遊べて良い
場所でしょうね・・でもあくまでも古墳ですからね・・・
昼飯伝説ー本多善道が難波の海から拾い上げた三尊仏(善光寺如来)を信濃に運ぶ途中ここで昼飯を
摂った (この辺りの地名になっている)


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古墳を半周してから街道に戻り歩を進める。ほどなくして史跡の里青墓(あおはか)町
と書かれた地域に入る・・再び粉糠山(こぬかやま)古墳の表示があるので見に行って
みたがそこは墓地になっていて昼飯古墳のような公園ではなかったので周りだけさらっと
観ただけで先に進む・・(前方後円墳)

この辺りは道が狭く、結構な交通量なので結構神経を使いながら歩く。また史跡の町でも
下調べ不足でどこに何があるのか把握してないので貴重な物があるのでしょうげ先を急ぐ
事にしました。

青野ヶ原の一里塚を過ぎると垂井宿にと向かいます。相川橋を超えると垂井宿・・
1777年築の旅籠丸亀屋を始め、昔の面影を多く残しています。
IMG_2493.jpg IMG_2495.jpg IMG_2498.jpg 
IMG_2500.jpg IMG_2504.jpg(IMG_2506.jpg

垂井宿を超えると関ヶ原宿にと向かいます。東海道を歩いた時見る事が出来なかった
合戦場地を今回はしっかり見てこようとここで少し時間を費やす事にしました。
合戦場はどんなところだったか?興味深々で向かうと、な~~も無い原っぱ・・
う~~んここが合戦場か~~って思っていると何やら私のお腹がまたまた修羅場に・・^_^;

家康の初陣場所を見たくてもそんな悠長な事言ってられない・・とにかくトイレ~~
ちっちさんに撮影を託し、いざ合戦・・
IMG_2507.jpg IMG_2509.jpg  IMG_2514.jpg IMG_2713.jpg
 

勝利を収めた後は意気揚々と他の合戦場にと向かいます。この頃はまだお腹が空いて
いなかったので、折角あった食堂をパスして道表示に従って合戦場跡地に向かいました。
と言うのも、その表示の傍に、合戦場方面に洒落たお店の看板をみたので、合戦場見学
がてら食事をしてこようと話し合ったのでしたが・・・・・・・

まずは古戦場の入り口がちょっぴり違う事と、営業していると思ってた店が定休日だった
事がここでの大きな誤算でした・・
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結構な道のりを歩き、ここが合戦場と言う場所に到着したのが12時を大きく過ぎていました。
その後は開戦地を遠巻きに眺めながら街道にと戻ります。
関ヶ原は歴史的に多くの人命が落とされた場所だったんだな~ぁっと思いながら歩を進めました。

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合戦地から離れのどかな街道を進んでいると、小さなお子さんを連れた若いママさんと遭遇・・
この寒空の下で元気に遊ぶ子供をみるとみなババは顔がほころんでしまいました。
暫らくは幼い子(1歳児)と一緒に歩いていると大根のなる木を発見(爆笑)
傍らには鶯の滝なる物が・・(年中鶯の鳴く平坦地の滝としてしられている)
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その後幼子と別れ、新幹線のガードをくぐると常盤御前墓の案内が・・そこの場所に
向かうと綺麗に掃除されたお墓が見ててきました。ついでに綺麗なトイレも・・
お参りをした後街道沿いには常盤地蔵が鎮座していました。
(常盤御前は鞍馬山から東国に向かった牛若丸を案じ、乳母の千草と後を追い、山中の宿で土賊の殺された)
(村人が哀れに思い、常盤地蔵を安置した。義経が大群を率いて上洛をする時、この地蔵前で母の冥福を祈った)

さて、街道は今須峠を越え、今須宿にと入って行きます。ここまでたいしたアップダウンは
無かったので、たった数分の峠にヘイヘイしてしまいましたよ~~(笑)
多分、この峠は当時としては難所だったかもしれませんね。

難所と言えばこの時間になっても食堂は一切無し、今日はこのまま昼飯抜きでで歩く
かもしれないと、いや~~な予感が・・

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今須宿に入りやっとこさ町民の姿を発見~食事が出来る場所を尋ねるも残念
ながらその店を発見することが出来なかった・・・
ならば次の宿まで3キロ強なのでそこまで頑張る事にし歩を進める
街道は寝物語の里と言う場所に来た。一体ここはどの様な場所なのか興味を持っていた。
そしてその場所は、岐阜県と滋賀県の境目があり、資料には美濃側に旅籠両国屋、
近江側に旅籠かめやがあり、寝ながらに話が出来たと言う場所でした・・
今は跡形もないですが、想像すると面白いですよね。

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静かな山並みから街道は柏原宿にと入って行きます。ここなら食堂の一軒もあっても
おかしくないよね~なんて会話も空しく一軒も無し・・
もうこの時点では今日のランチは抜きにしようと決断する~~
間隔の短い柏原宿は昔の面影が多く残る場所で、古い建物がかなり残っていましたが、
すきっ腹の私には興味が無くなっていましたよ~~


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そうなると一刻も早く次の宿である醒井にと歩を進める事にしました。醒井に向かう
途中には古道の小川関跡を通過するのですが、何らかの事情で通行不可になっい
たので、暫らくは県道を進みました。街道を歩いていると一軒の工場があり、その工
場の隅っこに何時降ったのか定かではありませんが雪が積もっていましたよ~
そういえばこの辺りは融雪剤・凍結防止剤があっちこっちに置いてありました。その
くらい雪が降る場所なんでしょうね・・地域の知識がほとんど無い私には想像がつか
ないな~ぁ・・ それにしても寒いな~~ぁ・・(お腹の中も。。ふぅ・・)
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いよいよ本日最後の醒井宿にと入ります。街道沿いにはきれいな水が流れていて、
川の中には梅花藻が生えており、ハリヨと言う魚が生息しています。
春になると川面一面に小さな白い花が咲き、観光客が沢山訪れるとか・・今は地元
の方の姿も見えないくらい静かな街並みですけどね・・・

IMG_2572.jpg IMG_2573.jpg IMG_2575.jpg IMG_2579.jpg 
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醒井宿に入って数キロで本日のゴール地点である醒ヶ井駅に向かい、ここから
JR東海道本線で米原まで行き、駅前の東横イン米原新幹線西口店に泊まります。
今回は夕食はついてないので宿に入る前に待望の食事をしようと店を探すが、これ
また新幹線佐久平駅同様、駅前にはお店がほとんどありません。
駅近にあるスーパーの店員さんにラーメン店を教えて頂き、やっとこさ食事が出来ま
したよ~
そして、お腹一杯になり体も温まりました。食後は再びスーパーに立ち寄り、明日用
のお菓子と、寝酒用の酒とつまみを購入してからホテルにと向かいました。

今回は大風呂はないので各自お部屋でゆったりまったりお風呂に入る事にし、
明日の6時30分までは個々に休息を取る事にしました。

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それにしても、駅に近いホテルだからしょうがないけど、う~~今日も列車の音で
暫らく寝付けなかったよ~


 3日目に続く・・

テーマ : ジョギング日記 - ジャンル : 日記

COMMENT

●NO TITLE

お腹が氾濫を起こしだし待ったなしの時、知らない会社で何とかなりましたか。
普通ならあり得ない話のように感じます。
やはり星峰さんの人柄のなせる業ですね。
って、今回はトイレ合戦の回でしたか!?
でも、すべてに勝利をあさめられたのって… すごいです(*^^)v

●NO TITLE

としさん~

切羽つまったおばさんの哀れな姿にはみなさん優しいですよ~(笑)
毎回お腹との戦いで本当に締りがありませんがよ~^_^;
東海道も、中山道もトイレ事情はかわらないよね~~(爆)

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プロフィール

星峰

Author:星峰
ランニングの世界から卒業し、
今は歩く事を楽しんでいます。
歩きながら、日々変化する季節の
流れなどを書き綴って行きたいと
思っています。

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