FC2ブログ

星峰のきまぐれ日記

日々の練習風景やおしゃべりを織り交ぜ日記風に 書きとめたいと思っています。

中山道10回目ー3

12月12日(水)雨のち薄曇り

コース太田宿宿より~鵜沼宿~加納宿(切通まで)おおよそ24キロ

夕方から降り出した雨は夜中は結構強く降り、朝方目が覚めるた頃はまだしとしと
降っていました。2日目は前日から比べると疲れが無く、何時ものように寝られない
時間を過ごしましたが、テレビがあったお蔭で少しは助かりました・・
それでも10時過ぎには寝てしまいましたけどね・・

目が覚めるとしとしと雨が降ってる音に今日は傘が必要か~って思っていましたが、
時間が進むにつれ雨の音が小さくなってきてました・・
朝食は仕事に行く方の関係か、6時30分から受けてくれ、我々もその時間にお願い
しました。6時30分になり食堂に行くと、仕事に行く方が4名静かに待っている・・
おかずは用意されているが肝心なご飯が無い・・だまって待っていると宿のおばあさん
が来て、仕事に行く方に「ご飯のスイッチを入れるの忘れてしまいもう少しかかるけど
大丈夫かね~」って話してるのが聞こえてきました。しかし、我々には何も言わず・・
5分位後にはお鉢を持って仕事に行く方に提供!!
え~~私達だって同じ時間にお願いしてるのに~~って心でどなりましたが、まぁ、
私達はお遊びだと思われてるのか、少し位遅くなっても文句はないだろう~って
おもわれているのかもね・・夕飯の時も常連客にはペコペコ挨拶してるのに、私達には
目が合っても挨拶されなかったしでちょっぴり不愉快な思いをしましたよ~

それ以外はこれと言って文句は無かったよ~コーヒーもレギュラーを無料で飲めるし、
ミネラルウォーターも豊富に飲めるしね。これで7000円なら満足しないとね・・

結局少ししてから若夫婦が起きてきて用意を始めたのでその後はスムーズに提供され
ました。折角早い時間に食事をしたのだから早めに出発しようとしましたが、雨の上がる
のが8時過ぎと天気予報が出てたので少し時間調節して出かける事にしました。
それでも少し小ぶりになって来たのを見計らって出発しました・・

IMG_2283.jpg IMG_2285.jpg

宿から500m位で街道にと戻り小雨の中太田宿を進んで行く。太田宿も昔ながらの建物が
多く立ち並び、当時のにぎわいを想像させられます。
IMG_2289.jpg IMG_2292.jpg IMG_2294.jpg 
IMG_2296.jpg IMG_2297.jpg IMG_2299.jpg 

にぎわった太田宿も2キロ弱進むと再び木曽川の土手道を進んで行きます。本来なら3キロ
進むと一旦国道にと戻り5キロ弱の地点で再び土手道にと戻るコースを歩くのですが、どうせ
土手道に戻るならと言う事で国道に出ず車の心配もない土手道をそのまま進みました。
土手道も途中からロマンチック街道と命名されており、飛騨木曽川国定公園の景勝地だそうです。

そうそう、中山道は木曽路も美濃路も、公衆トイレが充実していて、本当に助かりました。
ロマンチック街道にもお尻に優しい温度の便座のウォシュッレットのトイレで冷えた身体には
ありがたかったです・・
IMG_2303.jpg IMG_2306.jpg IMG_2308.jpg

さて、素敵な眺めのロマンチック街道も終わり、再び車が飛び交う国道にと合流します。
国道に戻ってから直ぐに崖っぷちにそびえたつ岩屋観音があり、結構な勾配の坂道を
上って行きます。7キロ近くも平たんな道を歩いていたせいか、短いが急坂を上るには
足にきましたよ~~岩屋の下には直ぐそばに高山本線が通っていましたよ~

IMG_2310.jpg IMG_2313.jpg IMG_2316.jpg

落っこちそうな急坂を下り、再び国道に戻り今度はうとう峠を目指します。おしゃべりに
夢中だった為にうとう峠方面に行く案内版を見落とし、少しだけ戻る事になりました・・
と言うのも、この峠の入り口に向かう道はちょっと分かりにくく、ゆらぎの駐車場に入り、
そこから階段を下り、国道と鉄道をトンネルでくぐります。増水したら渡れそうもないような
小川が流れるトンネルを進むとうとう峠の入り口が見えて来ます。
峠の入り口はうっそうとしていて、マムシに注意って看板を見ると早くここから抜けたいと
言う気分になりました。
(当初の中仙道は木曽川に沿って鵜沼まで通じていましたが急傾斜で危険でした、
そこで慶安四年(1651)うとう峠越えのうとう坂が開削されたそうです。また、うとうとは
疎(うとい、うとむ、うとう)で、不案内、よそよそしい、気味の悪い、などの意味があります。)


v64.jpg IMG_2318.jpg IMG_2319.jpg IMG_2321.jpg

そんなうっそうとした峠も、うとう峠の一里塚を超えると明るく開けたうぬまの森公園
とになり、もりの本やさんなる建物の周辺は老人の憩いの場なのか、多くの老人が
散歩やおしゃべりして楽しんでいましたよ~

IMG_2324.jpg IMG_2326.jpg

森を抜けるといよいよ鵜沼宿にと向かいます。うぬまの森を抜け、当時は農業用水、今は
雨水調整池の合戸池(かっこ)に沿って住宅街を下って行くと、街道正面に犬山城が遠望
出来ます。やがて下り坂も終わり、鵜沼宿の中心街にと入って行きます。

IMG_2328.jpg IMG_2329.jpg IMG_2331.jpg 

鵜沼宿には貴重な建物が残っており、資料館などで解放されています。また、資料館の
スタッフも熱心に説明をして頂きましたが先を急ぐ旅ゆえ(笑)失礼させて頂きました。

IMG_2333.jpg IMG_2335.jpg IMG_2337.jpg 

IMG_2338.jpg IMG_2339.jpg IMG_2341.jpg

中心街から郊外に進むと道は短いが急な上り坂になります。登りきると県指定史跡で、円墳と
しては県下最大の古墳とかの衣装塚古墳が見えてきます。衣装古墳の意味が分からないけど、
古いものなんだな~ぁって感じで見学・・その後は国道を淡々と進む。

IMG_2343.jpg

車が行きかう国道を進み、「山の前」信号から旧街道は高山線の跨線橋を超える細い道にと
はいるのですが、勘違いで一つ手前を曲がってしまい、本の少しですが右往左往しちゃいました・・^_^;
勘違いが直ぐ解消され正規の道に戻り、無時跨線橋を超えて再び街道に合流・・
この間違いの為か山の前一里塚を見落として来てしまいました。(102)

そして高山線各務原駅を超えてから入りやすい店があったらランチを取る事にしたところ、星野珈
琲店が目につきました~本日は急ぐ工程でもないのでゆっくりコーヒーを味わいたくて速攻入店。
ランチタイムには少し早かったお蔭でゆったり席を確保して頂いて楽しいランチを味わって来ました。

おおよそ1時間近くお休みしてから歩きを再開~ちょっとばかり体が重くなり動きが鈍くなっての歩き
の時に、頭上から耳を覆いたくなるジェット機音が・・そうなんです~ここら一帯広大な引地は自衛隊
航空基地なんです~~おしゃべりしてても聞こえない有様・・多分この辺の方々はもう慣れっこなん
でしょうね・・そんな爆音を受けながら街道歩きは続きます・・

IMG_2344.jpg IMG_2345.jpg IMG_2346.jpg

そんな爆音も間の宿新加納町に向かう時には静けさが戻り、静かな田園風景の道にと
変わって行きます。街道沿いに建つお家にスパイダーマンが飾られているのを見た時、
ホット笑みが浮かびました~~しかし、今井医院を過ぎる時に私のお腹に異変が。。

いきなりのトイレ状態になり冷や汗ものが・・今までトイレに不自由しなかった街道も
この辺りには存在せず、各務原線の高田橋駅まで我慢・我慢・・がしかし駅が分からない~
って事で線路沿いに建つ会社に拝みお願いしてトイレを借りる・・
本当に締りのないお腹で申し訳ない・・皆に迷惑をかけてしまいました・・^_^;

IMG_2347.jpg IMG_2349.jpg IMG_2352.jpg IMG_2354.jpg

すっきりした後は時間が許す限り先に進み、丁度乗りやすい駅の各務原線の切通駅で
本日のコースを修了しました。

IMG_2355.jpg IMG_2357.jpg IMG_2362-1

街道も今回のコースから先は山道は無くなるとかで足には安心ですが、その分面白み
も亡くなるかもね~~さて、1月はどんなドラマが待ってるかな~~














テーマ : ジョギング日記 - ジャンル : 日記

COMMENT

●中山道恐るべし❗

なかなか良い道でした。
でも10年以上前にノウミソジャーニーランで確かに通っているのに覚えていない?多分時間を急いで国道を走ったのかも知れません。
勿体ない事ですね。

●うとう坂

厚木にも「うとう坂」がありますね。
いわれは似ているかな。
さびしいので歌って通ったとか。

http://swa.edu.city.atsugi.kanagawa.jp/901/tikuban/index2.html?ogino/near02_01

『「うとう」とは、「うたう」が変化してきたものと思われます。祝宴や婚礼があると、お客は小謡をうたってから辞すのがこの辺りのならわしだったそうです。ただ花上家には、この辺は寂しい所で、人々は、歌を大声で歌って通ったとの坂の由来が伝わっています。』

●NO TITLE

ちっちさん~

決行辛かったけど済んでしまうといい思い出しかのこりませんね。
国道だけだと本と損をした感じがしますね・・
来月は国道と旧道を交互に歩く感じかも~~


トンサン~

情報ありがとう~中荻野の場所って何処かな?多分走ってる時目に
したような薄い記憶が・・

今回うとうと坂は二か所あり、十三峠の謡坂・・あまりの急坂で苦し
さを紛らわせるために唄を歌いながらさかを上ったところから「うたうさか」
と呼ばれ、「うとうさか」に転化した・・

とこの恐ろしいと言う「うとう坂」がありました。どちらの意味にも共通して
いるんですね。

COMMENT FORM

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

星峰

Author:星峰
ランニングの世界から卒業し、
今は歩く事を楽しんでいます。
歩きながら、日々変化する季節の
流れなどを書き綴って行きたいと
思っています。

ブログランキングに参加してます。
今日も一押し宜しくお願いいたします。





本家「星峰のお部屋」も宜しく


最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧

ブログ内検索

RSSフィード
リンク