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星峰のきまぐれ日記

日々の練習風景やおしゃべりを織り交ぜ日記風に 書きとめたいと思っています。

中山道9回目ー2

11月13日 中山道2日目

天候晴れ

早く寝たので早い時間に目が覚めてしまう・・でも朝食は6時30分まで出来ないし、
さりとて外に出る勇気もないし(寒いから)
起床まで1時間以上あるから携帯ゲームでもして時間つぶしをしてる私・・
5時を過ぎると暗黙の内に皆が起きだし荷物の整理が始まる。ニュースを見たり
しながら食事になるのを待つ・・約束の6時30分より少し早めに食事コールを受け食卓へ。
後から入館して来た来た若者も仕事に行くのか一緒の時間に席に着く。

朝食は一般的な和食のおかず、ご飯は殆ど食べなくい我々を宿の方が、あら~一杯余ってし
たね~って言うのでおにぎりにしてくれると嬉しいな~って言いかえ染ましたがスルーされて
しまいました~~食後は身支度を済ませ7時14分には宿を後にしました。

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宿の周りは広大な敷地に公的建物が建っていましたよ~

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木曽川を渡り、昨日通り過ぎてしまった須原宿にと戻り街並みを見学しながら先に進みます。
須原は水に恵まれた宿で町のあちこちに水舟があり「水舟の里」と呼ばれているそうです。
今回のコースは何処も水が豊富だし、羨ましいくらい水の恩恵を受けてる家々がありましたねよ。

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須原宿の中心地を越すと上り下りのを繰り返しながら野尻宿にと向かって行きます。
途中木曽川を眼下にに見下ろす場所に来ると、対岸に水力発電所が見えて来ます。
この発電所を境に、手前の木曽川には真っ白な岩がゴロゴロしていますが、反対側
は普通の水面に・・あそうそう、この発電所は福沢諭吉の娘婿の斉藤桃助が作った
そうですよ~またコースの先の方には桃助が作った吊り橋がありましたよ~
それと途中冬桜なのかな?淡いピンクの桜も観られました・・

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中央線を右に左にと渡り歩きながら野尻宿に向かう。野尻宿は奈良井宿並みに長い
宿並みだったそうですが、奈良井宿の様なにぎわいはなく、静かな住宅地が続いています。

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下在の一里塚を過ぎると木曽川のマシュマロの様な大きな白い石を見ながら中央線と
並行する道を進んで行く。途中に読書(よみかき)ダムがあり何と読むのかとか、また、
なぜこんな読み方になったのかを調べたりもしながら歩を進めました。
(地図の文献によると、三つの地域の与川(よかわ)三留野(みどの)柿其(かきぞれ)が
合併した際に頭文字を組み合わせたそうです)

たわいのない話をしながら道は平たんな道から山間に入っていくのでしたが、ちょっぴり
分からなくなってしまったのでそのまま国道を歩きJR十二兼駅に着きました。
駅で掃除をして方に道があってるか聞くも、返事はそのあたりの観光名所の説明が長々
続きましたよ~~^^; 結局その先の道は合っていましたよ~。

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(ここの駅の後ろ側の国道沿いに十二兼の一里塚(78)があるそうですが・・・)
駅を過ぎ暫らく行くと木曽川にかかる柿其橋そばに須原宿にあっようなような寝覚め床のような、
南寝覚と言われる石が見えました。無料で見られる寝覚のだけどう~~んなんだろな~ぁって
感じですけどね・・(笑)

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寝覚めの感動もないまま街道を約1時間進むと三留野宿に入ります。ここ三留野には電力会社
の社長だった福沢桃助が1922年に読書発電所建設の資材運搬路として架けた吊り橋があり、
桃助橋として今も住民に使われているそうです。(国重要文化財)
せっかくここまで来たのだから橋を渡ってみました。丁度橋の真ん中辺りに階段があったので
グランドゴルフ場になっている河川敷に降り、小さな木の橋を渡って岸に上がりました。
岸に上がると喫茶店があったのでそこでランチタイムにしました~
今日の泊まる宿はここからおおよそ5キロ弱先なので、ランチは軽食にしました~って事ですが、
考えは甘かった~~ここ三留野を過ぎると島崎藤村の「夜明け前}の木曽路は全て山の中の
道になるのを忘れていました・・・

食後はJR南木曽駅方面の街道に戻り妻籠宿を目指します。街道は静かな山間部に入り、
そこそこのアップダウンにちょっとだけ閉口しましたよ~~^^;

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やがて妻籠宿の江戸側の入り口にと入って来ます。入り口には大きな鯉岩と言われる魚
型の大きな石が出迎えてくれます。1891年の美濃自身で首が落ちてしまったとかで胴体と
尻尾の形だけが残ってます。その後は高札場や本陣・脇本陣等を横目で見ながら右向いても
左向いても外人の方々との挨拶をしながら風情あるたたずまいを見学~~

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多くの外国の方々とあいさつしながら妻籠宿を後にし今日の宿泊所がある大妻籠方面にと進む。
道中すれ違う方々は殆どが外国の方・・日本人が懐かしいよ~~(笑)
観光客でにぎわっていた妻籠宿から間の宿としての大妻籠はのどかな農村地帯が続きます。

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宿まであと少しと言う場所に県宝の17世紀後期築の農家の建物があると表示されていたので
寄り道して観に行きました・・いやいやちょっぴり後悔(笑)平坦な道を歩いていた足には最悪
な登り坂を上る羽目になってしまいましたよ~~でも来たからには意地でも見学してこようと
頑張りました・・あ~ぁ・・建築学に能力が無い私にとってはだから何なのって感じ・・

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何なのか~ぁっと言いながら、元来た道に戻りますが、上りがきつい分下りもきつく、元・今も
ランナーのおばさん4人は小走りに坂を下る・・・

ここから今日の宿泊地民宿こうしんづかまでは目と鼻の先程度の距離でした・・
宿の近くには庚申塚があり、そこから屋号がついたのかな?・・宿の入り口のは山籠が
飾られていました。私は籠と笠と勘違いしていて、時代劇で見るような笠が飾られている
ものだと思い、一生懸命笠を探してしまいました~~

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お部屋は8畳二間の広いお部屋ですが、結局一部屋にギシギシに蒲団を引いてねました~
だって寒いんだもん・・(笑)それに居間に近い部屋は炉端の煙が部屋に入って来てしまうので、
そちらの部屋は荷物置き場としました。

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食事は自家製の野菜や果物で作られた素朴で美味しい物でしたよ~写真に取るのを忘れた
けど、手作りの新そばもでましたよ~本当は五平餅や魚などは、炉端で焼いて食べさせて
頂けるものと勝手に思っていたんですが、ちがいました~ぁ・・・
今回同館した方はイタリアから来た親子と素泊まりの若者(中山道を歩いているようです)の
7名と日帰りで来てる通訳の方1名です。ここは建物はかなり古いものですが、トイレやお風呂
はリホームされていてきれいでした。お風呂ははやり小さ目でしたが、首までゆったり浸かれる
ヒノキの湯船でまぁまぁでした。

宿のご主人が炉端のうんちくや、民謡を披露して下さり、我々も合いの手を入れさせられたり
して楽しい時間を過ごせました。 一泊二食付 8000円

今回はなかなか寝付かれずみんなの寝息を聞きながら携帯ゲームをし眠くなるのをしたすら
待っていましたよ~え??ゲームなんてやってないで寝ろ~ですか・・(笑)

3日目に続く・・













テーマ : ジョギング日記 - ジャンル : 日記

COMMENT

●NO TITLE

星峰さん、携帯ゲームするんですね。
って、ぼくも1つだけしています。
1日5分~10分程度ですけどね。
ところで多少腹が立つことって、3日目に起こるのでしょうか?

●NO TITLE

としさん~

携帯ゲームはまっています~~^^;
毎日ゲームのお蔭で時間費やしてしまいますよ~

今回はあまり腹が立つことは無かったですが、3日目に
ちょこっとありました・・

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プロフィール

星峰

Author:星峰
ランニングの世界から卒業し、
今は歩く事を楽しんでいます。
歩きながら、日々変化する季節の
流れなどを書き綴って行きたいと
思っています。

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今日も一押し宜しくお願いいたします。





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